いちのりの資産運用日記

積立投資しながら大暴落を待ち望むオトコの投資人生

昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2022年10月11日

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まいど~ 『おナス』です。

 

最近は月木金を在宅にして火曜を通常出勤(9:30~18時)

水曜はかかりつけ医に毎週通わないといけないので

朝2時間早く出勤して16時までの勤務にしています。

 

で、駅まで歩きなので最近は2時間早く行く日は

なかなかブログを書く時間が取れません。

最近の下げ相場でなかなか出口が見えない相場環境に

少しずつ心が蝕まれていますが、売る気はないですし、

別に心も暗く落ち込んではいないので大丈夫です!!

 

むしろ

「金持ちはここから唸るほどの金を入れ金持ちになるんやろうな~」

と自身の資産残額と入金力の低さを呪うばかりです。

 

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昨日のQLD価格

価格:35.32ドル

前日比:▲0.90ドル

前日比率:▲2.48%

 

重要指標などの発表を週内に控えて投資家の間で様子見気分が広がり、株価は不安定な値動きとなった。12日には米連邦準備制度理事会FRB)が9月に開いた金融政策会合の議事要旨が公表されるほか、13日に9月の米消費者物価指数(CPI)が発表される。CPIで物価上昇圧力の高止まりが改めて示されれば、FRBがインフレ抑制に向けて、次回11月の会合で再び0.75%の大幅利上げを決めるとの見方が市場で一層強まりそうだ。


 金融大手などを筆頭に、米企業の7~9月期決算発表も今週から始まる。ダウ平均は4営業日続落した反動で、安値拾いの買いが入った。ヘルスケア株や必需品株など、景気動向に左右されにくい「ディフェンシブ銘柄」が堅調だった。金融機関による投資判断引き上げが好感されたバイオ医薬品大手アムジェンの上昇率が最大となり、指数をけん引した。一方、ハイテク株は売りに押され、ナスダックは5営業日続落した。


 国際通貨基金IMF)が米国や世界の成長率見通しを引き下げたことや、ロシアによる連日のウクライナへのミサイル攻撃などが投資家心理を圧迫。総じてリスク回避ムードが支配的だった。

 

引用元:時事通信

 

昨日のナスダック100ヒートマップ

 

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レバナスは下落しました。

 

先週の金曜と今週の月曜の分を足してドンっ!!っと下げ

17,000円を割れちゃいましたね。

レバナスも多少資金は残っていますが折角なんで

もう少し多めに入れといた方がいいのかな?

ただ、言ってもレバナスは▲60%くらいなので

まだまだ先はあると言えばあるので自暴自棄になって

ここで突っ込むのは違うのかな?と思います。

 

 

◆おナスの口座◆

 

◆ナス嫁の口座◆

レバナスの運用状況です。

 

はいっ!▲240万!!

ここにきて下げ止まらなくなっていますね~

レバナスよりはむしろSOXLが気になって気になって

仕方がありませ~ん!!また毎週いつものように

月曜に報告させていただきますがついに指値も最終段階

っていうことは資金もこれが指されば枯渇決定!!

 

ちなみに昨日指さってプラス少し買って1,800株に

なってきました。で、平均単価は14.6ドル。

約半分ほど下がってきましたが言っても7ドル差

SOXLが少し本気を出せばすぐに戻るっしょ!!

って思いながらここ最近は裏切られてきていますが

毎日気になるのも残りの資金を今買うべきか指値

ささるまで待つかが気になっているのでここらで

有り金全部使ってあとは上がるの待つだけ!!って方が

案外精神的には楽なのかもね

 

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