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米国株関連ニュース【大麻ETFなんてあるんだ( ゚Д゚)】

大麻は消費者の買い物リストに残れるか

 

――投資家向けコラム「ハード・オン・ザ・ストリート」


 インフレで消費者の懐事情が苦しくなっても、大麻はまだ買い物リストの中に入っているという初期の兆候が示されている。だが、同じ「シンストック(罪深い銘柄)」でも、優れた価格決定力を持つたばこなどと対等になるには苦戦を強いられるだろう。


 米国の大麻市場はこれまでも景気下降局面を経験しているが、合法的な産業としては初めてだ。成人向けの大麻販売を全米で初めて許可したコロラド州でも、2014年に販売が開始されたばかりである。大麻関連企業が、たばこや酒類同様に、景気後退(リセッション)下でも需要が安定し、信頼性のあるものだと示せば、株価の大幅上昇という待望の事態が訪れる可能性もある。米国の大麻関連銘柄で構成されるバスケットに連動する上場投資信託ETF)「アドバイザーシェアーズ・ピュア・カンナビスETF」のパフォーマンスは、S&P一般消費財指数が年初来横ばいであるのに対し、同53%安となっている。


 複数の州で事業を展開する米大手大麻栽培業者3社はいずれも、第2四半期(4-6月期)の売上高がアナリスト予想を上回ったことを明らかにした。キュラリーフの売上高は前年同期比8%増、グリーン・サム・インダストリーズは15%増、トゥルリーブは49%増だった。


 インフレが大麻売店における購買パターンに影響を及ぼし始めてはいるものの、全体的な需要は堅調なようだ。大手3社によると、消費者の購入頻度は増えているが、1回の購入量は減っているという。このことについて、キュラリーフは購入が給料支払いサイクルと連動してきていることを示すもので、一部の消費者が大麻を優先的に購入している確かな兆候だと見ている。


 だが、グリーン・サム・インダストリーによると、収入が圧迫されている中で、購入客は安価な大麻ブランドに鞍替えしつつある。マールボロを製造するアルトリアなどたばこ大手も同じ傾向に直面しているが、テキーラブランド「カーサミーゴス」を持つディアジオなど酒類大手によれば、米国市場で安価な商品への買い替えはまだ見られないという。


 大麻の販売は来年にかけ、規制を解除する州が増えていくことで追い風を受けるはずだ。ニュージャージー州では、4月末に成人向け販売が合法化された後、最初の30日間の大麻売上高は2400万ドル(約32億円)となった。ニューヨーク州では、合法的な販売は2023年に開始される予定だ。たとえ連邦政府による大麻禁止が廃止されなくても、大麻産業は今後5年間で年11.6%伸びるとカウエンのアナリストは予想している。


 ただ足元では、大麻銘柄は十分な価格決定力を持っていない。カリフォルニア州オレゴン州など、何年も前から大麻が合法化されている州では価格が下落している。このため、大麻はデフレ状態にある数少ない消費者物価費目となっている。データ会社のヘッドセットによると、コロラド州では、7月の大麻の花の価格(1グラム当たり)が前年同月比で36%下がった。


 主な原因は、供給過多により卸売業者が値下げせざるを得なくなっていることだ。規制がこの問題を悪化させる。大麻連邦政府によって禁止されたままの状態では、合法化されている州で販売されるものはすべて、その州内で栽培され、消費されなければならない。収穫量が高水準だった場合も、過剰在庫を州外の他の地域に振り向けて、供給を調整することができない。


 大麻の価格が下がれば、他の消費財に比べて大麻は購入しやすくなるが、大麻栽培業者が自社のコスト基盤がインフレ化する中で利ざやを守るのは難しい。大麻需要は、景気が弱まっても意外に堅調なことが証明される可能性はあるが、たばこや酒類大手のように値上げできるかという点については、今のところ夢物語に過ぎない。

 

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私見

大麻。。。全く詳しくないですが日本だと捕まるんですかね?

なんか所持してたら捕まるとか、使用したら捕まるとか

売ったら捕まるとか・・・いろいろな場面があるみたいですが

おナスは今後お世話になることはなさそうですね

 

ただ、大麻の企業がいくつも上場してて大麻の企業で

組成されたETFがあるってことに驚きますね( ゚Д゚)

 

しかも需要は伸びてるみたい、でも各会社は

価格決定権がないので大麻価格はインフレ真っ最中の

アメリカでも値下がりしてるみたいなので

売上高が伸びても儲からない業種なので会社としては

あまり値上がりを期待できないのかも

 

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