いちのりの資産運用日記

積立投資しながら大暴落を待ち望むオトコの投資人生

昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2022年7月22日

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まいど~ 『おナス』です。

 

月曜を夏休み取得したので今日から3連休です。

といってもどこかに行く予定もなく

今日明日は家でまったり、月曜は近くのイオンで

嫁とブラブラするくらいの3連休になってます。

 

ま、2人とも出かけるのがそれほど好きじゃないので

家でまったり出来ると事が最高だと思っています。

 

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昨日のQLD価格

価格:47.81ドル

前日比:▲1.74ドル

前日比率:▲3.51%

 

 画像・動画共有アプリを運営するスナップが前日夕に発表した2022年4~6月期決算は、広告の低迷により、収入、利益とも市場予想を下回った。さらに経済環境の不透明感を理由に7~9月期の業績見通しの開示を見送った。


 市場では、決算発表が来週本格化するIT大手の業績への懸念が強まり、ハイテク株が売られた。スナップは39.1%安と急落。メタ(旧フェイスブック)は7.6%安、グーグルの親会社アルファベットは、5.6%安だった。ダウ平均の構成銘柄では、セールスフォースは1.6%安、マイクロソフトは1.7%安、インテルが3.5%安、アップルは0.8%安だった。
 

経済指標の悪化も重荷となった。S&Pグローバルが22日午前に発表した7月の米総合担当者景況指数(PMI)速報値は、47.6と前月から低下。ロイター通信によると、好不況の分かれ目となる50を下回ったのは、20年5月以来約2年ぶり。米銀エコノミストは「予想よりもかなり悪い結果だ。経済見通しの先行きには暗雲が垂れ込んでいる」と指摘した。
 

景気悪化リスクがあらためて意識され、景気敏感株も売りが優勢となった。ボーイングが2.0%安、キャタピラーが1.3%安、ダウが1.1%安、ウォルト・ディズニーが1.4%安だった。
 

米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズが6.7%の大幅安となり、ダウ平均を押し下げた。朝方発表した4~6月期決算で1株当たりの利益が市場予想を下回ったのに加え、12月通期の利益見通しを下方修正したことを嫌気した。
 

一方、クレジットカード大手のアメリカン・エキスプレスは1.9%高。カード利用が好調に推移していることを踏まえ、通期の総収入見通しを引き上げたのを好感した。

 

引用元:時事通信

 

昨日のナスダック100ヒートマップ

 

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レバナスは上昇しました。

 

今週は月曜日が価格提示がなく4日営業でしたが

全勝でした!!つい最近も全勝があったので

明らかに潮目が変わった感じがしていますが

本気なんですかね??それともダマシ??

 

昨日の米国市場は下がったのでその勢いに

水を差された感じにはなっていますが、

上昇局面だからといって毎日毎日上がるわけでも

無いのでいい感じで一息入ったかなとは思います。

 

来週はFOMCありますが波乱の展開って

それほど考えられていないような気がします。

ただ、そういう油断こそ危ういので気を付けたい

っていっても何もできませんけどね。。。

 

 

◆おナスの口座◆

 

◆ナス嫁の口座◆

レバナスの運用状況です。

 

▲120も切ってきました。

ま、そんな上昇がいつまでも続くわけなく

昨日の米国株は下がったので再び▲120は突破しそう

 

 

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