いちのりの資産運用日記

積立投資しながら大暴落を待ち望むオトコの投資人生

昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2022年5月16日

 


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まいど~ 『おナス』です。

 

さぁ、今週も始まりました。

なんか7月から在宅勤務率が70%以上になるとの

情報を受けて「えぇ~!!」って感じになっています。

 

現状、在宅の仮想環境が悪いのに加え

うちの部署では在宅の残業ができないので

仕事を多く抱えているおナスとしては非常に

やりにくいですね、それは緩和されるんかな??

 

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昨日のQLD価格

価格:47.85ドル

前日比:▲1.10ドル

前日比率:▲2.25%

 

FRBの急速な利上げによる景気悪化懸念が広がる中、

ダウ平均は売りが先行して取引が始まった。

 

ニューヨーク連邦準備銀行が朝方発表した

ニューヨーク州製造業景況指数はマイナス11.6となり、

前月から大幅に悪化。

 

中国では4月の鉱工業生産と小売売上高がいずれも前年を下回り、

新型コロナウイルス感染拡大による景気減速が鮮明になった。

 

米中両国での景気後退リスクが意識された。
 

ただ、午後に入ると、下落が続いていた反動から、

ヘルスケア関連銘柄などを中心に買いが優勢になり、

ダウ平均はプラス圏に浮上。

 

ォルグリーン・ブーツ・アライアンスが1.4%高、

メルクが2.1%高、ジョンソン・エンド・ジョンソンが0.7%高、

アムジェンが1.0%高と上昇した。

 

市場では、前週までの大幅下落を受け、

「底値がどこにあるのか探りながらの取引で、

 不安定な展開になっている」との見方があった。
 

一方、ロックダウン(都市封鎖)が続く中国・上海市は、

前日に確認された新規の新型コロナ感染者が1000人を下回り、

ショッピングモールやスーパーなどの商業施設について、

段階的に営業を解禁。

経済活動の正常化に期待が高まった。

 

16日の原油相場は、中国の需要回復期待から上昇し、

WTI先物価格は2カ月ぶりの高値となった。

 

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レバナスは上昇しました。

 

大きく上昇し、23,000円台に戻ってきました。

まだまだ景気後退ネタ(利上げ・QT)はこれからが

本番なのでここらで手放しで喜ぶのもどうかと

思いますが、下値はどれくらいで考えてれば

いいですかね??

 

▲80%で8,600円なので今から更に

14,000円ほど落ちると思うとぞっとしますね(;'∀')

 

◆おナスの口座◆

 

◆ナス嫁の口座◆

レバナスの運用状況です。

 

▲150から少し戻しました。

ただ、最近の傾向だと大きく上がればだいたい

次の日は下落するという流れなので

ここで上昇が続くようであれば本格的に

底入れして上昇なんでしょうけど

まだその時期じゃないのかもしれませんね

 

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