まいど~ 『おナス』です。
テスラってなにかと話題が多いですね
ただ、テスラ社よりは圧倒的にイーロンマスク氏に
対するニュースが多いのでしょうが
ただ、良くも悪くも表に出てくることで
すごい効果にはなっているんだと思いますね
日本のトップ企業でも社長の名前と顔を
知ってる人なんてそうそういませんからね
テスラ、22年生産台数は前年比60%超増の見通し
米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は20日、サプライチェーン(供給網)の混乱や上海工場の一時閉鎖といった逆風が吹く中でも、2022年の生産台数を予想以上の水準に押し上げることが可能だと述べた。
同氏は22年の生産台数が150万台を超え、前年比で60%余り増えるとの見通しを示した。
テスラは納車台数を年平均50%増のペースで増やすことを長期目標に掲げる。マスク氏は中国での生産台数が大幅に回復するだろうと述べた。
同社は中国・上海工場の閉鎖による影響から立ち直りつつある。中国政府が厳格な新型コロナウイルス対策を導入したことを受け、同工場は3月28日から生産を一時停止。その結果、約1カ月分の生産が失われたという。
マスク氏は「上海は猛烈な勢いで回復している」と述べた。同社が20日に発表した1-3月期(第1四半期)決算は、売上高が前年同期比約80%増の187億6000万ドルで、純利益は過去最高の33億2000万ドルとなった。いずれも市場予想を上回った。
一方、同社工場の生産台数は、主にサプライチェーンの混乱が原因で今年いっぱい生産能力を下回る見通しだという。同社の1-3月期の世界生産台数は約31万台で、前年同期の18万4877台や2021年10-12月期の30万8650台を上回った。
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【コラム】テスラ値上げの謎、「手頃なEV」目標どこへ
米電気自動車(EV)大手テスラの業績は絶好調だ。なのに、なぜ積極的に値上げをしているのだろう。
テスラが20日に発表した1-3月期(第1四半期)決算は、純利益が前期に続いて過去最高を更新し、アナリスト予想を大幅に上回った。納車台数は前期とさほど変わらないにもかかわらずだ。
その理由は値上げと、資源価格が高騰している中でも材料費が予想外に上昇していないことにある。テスラ車の平均販売価格は約5万2200ドル(約670万円)と前期に比べて2.9%上昇したのに対し、平均コストは1.7%増の3万6500ドルだった。
温暖化ガス排出枠(クレジット)の販売収入や研究開発費などの一般管理費を織り込んだ営業利益率は19.2%と、昨年下半期の15%弱から上昇した。大半の自動車メーカーは、営業利益率が2桁に乗れば万々歳だ。テスラ株は時間外取引で5%上昇した。
今回の決算は、テスラのブランド力と量産能力の強さを証明しているが、一方で戦略に疑問を生じさせる。キャッシュをどう使うつもりなのか。また、手頃なEVの提供を標ぼうしてきた同社が、値上げや同業他社がうらやむ利益率の達成を続けられるのか。
その答えの一部は、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が掲げる待望の「マスタープラン・パート3」にあるかもしれない。マスク氏は先月、それが進行中だとツイートした。
これは、同氏が2006年にブログで発表した手頃な家族向けEVの開発を目指す最初の「マスタープラン」が、未完成のままだと指摘したブルームバーグの記事を受けたものだった。記事が痛いところを突いていたのは明らかだ。
マスク氏の手頃なEVに関する売り口上が、個人向けEVではなく、商用のロボタクシーを軸に展開されそうなことが明白になりつつある。同氏は今月、テスラがロボタクシープロジェクトに取り組んでいることを表明。
20日の決算電話会見では、2024年の量産開始を目指し、来年ロボタクシーに関するイベントを開催すると述べた。同氏はつい3カ月前、大きな話題を呼んできた2万5000ドルのモデルについて「現在は取り組んでいない」と述べていた。
ロボタクシーは、製造コストは高いかもしれないが、EVの安い維持費は大量輸送にうってつけのため、乗車料金を安くできるというのが、マスク氏の言い分だ。
また、決まった地理的エリア以外は走行しないため、バッテリーを個人向け車両よりも小型にできる可能性もある。マスク氏は20日、ロボタクシーの乗車料金は補助されている地下鉄やバスの運賃よりも安くなると主張した。
自動運転技術を手がけるアルファベット傘下のウェイモやゼネラル・モーターズ(GM)のクルーズ部門が学んだ通り、ロボタクシー車両の製造には莫大(ばくだい)な資本が必要になる。テスラのキャッシュフローは将来、この目的に使用される可能性がある。
マスク氏は、大幅な値上げと過去最高の利益率というばつの悪い組み合わせについては、納車待ちの長い列を踏まえ、現在の価格は向こう半年〜1年の原材料費の上昇を織り込んだものにする必要があると説明した。需要は尽きることがないとも指摘した。
その通りかもしれない。しかし、大衆市場向けにEVによる移動手段を提供するというテスラの目標は、完成が極めて難しいことが判明している技術にかかっているようだ。同社はこれまでプロジェクトの期限をたびたび延期しており、自動運転車の開発の取り組みについては特にそうだ。2024年というめども、楽観的すぎることが判明するかもしれない。
テスラの巨大ハイテク企業並みの時価総額は、常に自動運転車の開発にかかってきた。同社はそれについては競合他社と異なるアプローチを採っており、知覚技術に標準のLiDARではなくカメラのみを用いている。
「世界の持続可能なエネルギーへの移行を加速する」という同社のミッションは今、同様の道をたどりつつある。その先が行き止まりでないといいのだが。
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マスク氏、ツイッター買収の資金確保にめど
米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は21日、ツイッターの買収資金として合計465億ドル(約5兆9500億円)を確保するめどが立っていることを明らかにした。
マスク氏は証券当局への届け出で、ツイッター株主から直接株式を取得する株式公開買い付け(TOB)を検討していると述べた。マスク氏は14日に430億ドルでツイッターを買収する意向を表明。1株当たり54.20ドルでの買収案を提示しているが、ツイッター取締役会はこれに返答していない。
届け出によると、マスク氏はモルガン・スタンレーやバンク・オブ・アメリカのほか、欧州およびアジアの銀行などから250億ドル余りの融資コミットメントを取り付けている。そのおよそ半分は自身が保有するテスラ株が担保となっている。さらにマスク氏個人も約210億ドル相当を融通する用意があるという。
ツイッターは21日、マスク氏から資金確保に関する情報も含めた新たな買収提案を受け取ったことを認め、内容を精査すると発表した。
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