まいど~ 『おナス』です。
現在、リード文では2021/12/3から開業した
守口市の結婚相談所
『アンスリウム大阪』の近況を勝手に報告しています。
コロナ罹患生活も5日目になりました。
家から出れないのは特に不都合はありませんが、
このなんとなくしんどい感はそろそろ治ってほしい
コロナで自宅療養といっても何の薬も処方されずに
ただ単に家で居てろって改めて思ってもすごい施策だよね
自宅療養の言葉の定義があいまいなので強く言えないが
何も手を加えないことも療養なのかな??
といったところでコロナの特効薬みたいなのも
ないし大人しくしとくしかないんだよね
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昨日のQLD価格
価格:67.78ドル
前日比:+2.71ドル
前日比率:+4.16%
週末18日のニューヨーク株式相場は、
インフレ対策を鮮明にした米連邦公開市場委員会(FOMC)後の
買いが続き、5営業日続伸した。
優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比
274.17ドル高の3万4754.93ドルで終了した。
週間では1800ドル超上昇し、
2020年11月以来の伸び幅となった。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は
279.06ポイント高の1万3893.84で終わった。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比
23億3465万株増の34億9419万株。
決済日が重なる「トリプルウィッチング」に
当たるため、取引量が膨らんだ。
米連邦準備制度理事会(FRB)は16日のFOMCで
約3年ぶりの利上げに踏み切り、高インフレの抑制を
目指す姿勢を鮮明にした。
パウエルFRB議長は会見で、景気後退懸念を一蹴し、
米経済の先行きに自信を示した。
18日の株式市場では、FOMC後の株買いの流れが継続。
インフレ圧力を強めていた原油価格の上昇が
一服していることも投資家心理の改善につながり、
相場を押し上げた。
(米銀エコノミスト)という。
バイデン米大統領はこの日、
ロシアのウクライナ侵攻をめぐり、ロシアと友好関係にある
こう着状態が続いている。
先行きの不透明感から売りが優勢となり、
ダウ平均が下落する時間帯もあった。
今日のFear&Greed指数は・・・
トントン拍子で38まで回復。
今週は13とかだったような気がしますが
みんなの心のパロメーターは変動が激しいですね
逆に50以上になれば安心してさらに
買いが入りそうなので更に上昇しそう
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レバナスは上昇しました。
30,000円台を回復しました。
最初の利上げまでは調子が悪いだろうとおもってましたが
ドンピシャのタイミングでそっから回復してきていますね
って利上げまで調子が・・・うんぬんの話は
ブログでしたのかツイッターでしたのか
はたまた心の中だけで考えてたのか忘れましたが・・・
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
あっという間におナスの含み損がなくなってしまいました
確か今週初めは二人で70万を超える評価損だったような
気がしますが・・・これがレバナスのボラティリティなんだろうね
なので年初一括NISA枠でレバナスに突っ込んだ人も
最悪でも今年いっぱいもってたらプラスになるかも
しれないので気を落とさず保有し続けて欲しいし
今、まだ金銭的な余裕があるなら少しでも買い増ししてほしい
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