いちのりの資産運用日記

積立投資しながら大暴落を待ち望むオトコの投資人生

家族を亡くす悲しみは想像以上でした

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おナスです、というか武市です。

 

今日はレバナスの話ではありませんがご了承ください。

私の家ではリーマンショックの傷がいえない2009年に

結婚を機に上の画像にありますチワワの『さくら』をむかえました。

 

非常に人懐っこく、反面他の犬には全く興味を示さない

本人(犬)は自分を人だと思っているような子でした。

 

今年12歳を迎え、病院に行く回数は増えてはきましたけど

特に元気でやってましたが、おととい急に体調が悪くなり

昨日の21:23に息を引き取りました。

 

突然のことで私達夫婦は昨日から何かにつけて号泣していますが

逆に闘病生活が長引いて苦しい思いをずっとするのと比べると

一時的に苦しんだこともあったと思いますが、良かったのかなとも

思います。

 

10歳手前ぐらいから心臓に少し悪さが出てきて、そこに

何が原因か分かりませんが急に最近が侵入したことによるものが

有力とは言われていますが、亡くなってから思うことは

もっと「あ~すればよかった」「こ~すればよかった」

「もっといろいろなことをしておけばよかった」と後悔が絶えません

 

正直遠くに住む私の祖父母(4人)がなくなった時には

そこまで号泣するなんて事はありませんでしたが、

やはり一緒に生活していると悲しさはケタ違いですね

 

今後、ペットロスに向き合いながらも新しい子を迎え入れる

ことはないかと思いますが、私達には人間の子供はいませんので

結婚相談所で頑張って1組でも多くのカップルを誕生させる

お手伝いをやっていこうと思います。

 

すみません、レバナスと関係なブログで