まいど~ 『おナス』です。
現在このスペースでは12/3から開業した守口市の結婚相談所
『アンスリウム大阪』の近況を勝手に報告しています。
店舗って敷金や礼金・保証金などが住居用よりも
かなり多く要求されることが多いのでなんでなんやろ?
ぼったくりちゃうん?って思ったことがありますが、
よくよく考えてみたら店舗を持つことで
そこの前を横切る人には広告代わりになるし、
問い合わせをしてこられる人からしても店が存在している
という安心感を与えるられるってことで
家賃+広告費って考えると妥当なんだなと思いました。
ま、中にはほんまぼったくりな値段があるかも
しれませんけどね。ただうちは?っていうと事務所なしで
やっています。圧倒的にコストが違ってきますからね
だからこそ自分で集客を頑張らないといけないってことを
再認識しました。
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昨日のQLD価格
価格:89.31ドル
前日比:+1.89ドル
前日比率:+2.16%
朝方発表された11月の米消費者物価指数(CPI)は
前年同月比6.8%上昇と、新型コロナウイルス禍に伴う
供給制約などを背景に、約39年ぶりの大幅な伸びとなった。
前月比では0.8%上昇と、市場予想の0.7%上昇を
ただ、売り一巡後は買い優勢に転じ、ダウ平均は
終日ほぼプラス圏で推移した。
CPIが一部の投資家が懸念したほどの上昇を示さなかった事から、
インフレ加速への過度な懸念が和らいだ。
日系証券関係者はCPIについて、
「現在がインフレ加速のピークにあるとの市場の
認識に沿う内容だった」と指摘した。
コロナの変異株「オミクロン株」への警戒感が
和らいでいることも、引き続き株価を支援。
この日は英当局が、既存ワクチンの追加接種が
オミクロン株に対して一定の効果を発揮するとの
研究結果を公表した。
また、午前にミシガン大が発表した12月の
米消費者景況感指数(暫定値)は70.4と、
前月(67.4)から改善し、市場予想(67.1)を上回った。
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レバナスは下落しました。
3%ほど下落しましたが40,000円台をキープ。
このまま年末まで40,000円をキープしたまま終わるかな?
結局オミクロン株が経済に重大な影響を及ぼすのか?否か?が
ポイントだと思いますが、オミクロンよりも市場は
米国のテーパリングや利上げにもう関心は
移っているのかもしれませんね。
オミクロンを気にしているのは日本のマスコミだけ?
◆おナスの口座◆
◆ナス嫁の口座◆
レバナスの運用状況です。
少し下がりました。
オミクロンが不安を煽ったり、楽観視させたり
いろいろと忙しそうですね
上がったり下がったりすると逓減リスクが大きいのが
レバナスの欠点ではありますが、細かく動く中で
逓減してたとしても大きく上昇するのなら
あまり気にしなくていいのかな?とも思っています。
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