米国レバレッジETFのみで運用してみたら…

◆毎日更新◆ ルールはあるが守れない。そんな朝令暮改男いちのりが米国レバレッジETFのみに投資して資産を増やしていく様をお届けしています

スポンサーリンク

 

レバレッジETF減価はするけど長期投資に向かないって決めつけはよくないかと

f:id:norikazutake:20200606222912j:plain

まいど~! いちのりです。

 

一時は▲400万円の評価損まで落ち込んだ

我がSPXLですがこの度ようやくプラス圏内に浮上

 

3ヶ月間くらいの評価損期間でしたが、

苦しかったのは3月だけだったので

そこまで気にはなりませんでした。

 

また、ここから急激に2番底に向かっても

それほど気にはなりません。

 

ただ、途中で強制償還があるかも?とか、レバレッジ

3倍から2倍に変更になるかも?といった話もあり、

あれって結局どうなったんでしょうか??

 

ま、Direxion社みずからが償還したり

倍率を下げた銘柄がありましたので

それらに投資していた人たちはかなり影響が

あったのかもしれませんが、かなりの出来高がある

主力のレバレッジETFなんかはこれからも

特に問題なく投資できるんでは?と思っています。

 

ただ、完全に問題解決したとも思ってないので

常にそのリスクは頭の片隅に入れておかなければなりません。

 

そうした中でようやく買平均値を超えて利益に

なってきたのを機にレバレッジETF

よく言われている問題点について今回は

書こうと思いました。

 

それはレバレッジETFは投資し続けていくことで

価格が徐々に減価していくというものです。

 

f:id:norikazutake:20200606225142p:plain

 

上記はレバレッジETFを他ブログで注意喚起されるときに

よく使用されるグラフになります。

 

グラフはブル2倍の商品についてのものですが、

指数が100からスタートして115⇔100を

繰り返すとブル型の商品はだんだんと減価していく(橙線)

ということを表していて結論としてレバレッジETF

長期で運用するものではない!となっています。

 

果たしてそうなんでしょうか?

 

スポンサーリンク

 

 

 

確かにグラフを見て100⇔115を繰り返せば

減価していくのはその通りでしょう

そこに全くの異論はございません。

 

また、こんなありえない作られた価格変動でなく

実際のレバレッジETFを調べたところ

以下の通りになっていました(6/5現在)

 

f:id:norikazutake:20200606225706p:plain

 

S&P500をはじめ計7種類のレバレッジETF

それに準じる普通のETFとの差を比べてみました。

 

これを見れば確かにレバレッジETFの現在の騰落率と

普通のETFの騰落率✕3倍とは違いが出ています。

 

これはレバレッジETFが1日の騰落率の3倍であって

ある一定の期間の3倍ではないため生じている差です。

 

なのでQQQやVGTなどのハイテクやヘルスケアは

通常のETFだとほぼ高値に戻っている、もしくは既に高値更新

しているという結果になっていますが、レバレッジETFだと

直近高値まで▲25%~▲35%しか戻ってきていません。

 

ほかの銘柄も通常のETFの3倍という単純な掛け算と

比べると違いが生じています。

 

これが『減価分』ということになるんだと思いますが、

いちのりはそれを今回言いたいのではないんです。

 

『減価』があるのはわかります。ただ、それでもレバレッジETF

長期投資に利用できる!ということが言いたいのです。

 

上のグラフは運用開始時に取引した後は

ほったらかしにしてたら10日後には80%あたりに

『減価』したとなっています。

 

ま、グラフの株価が極端すぎてあり得ませんが

通常で考えると上がったり下がったりしてもっと

株価は上下に変動します。

今回のコロナショックでも一番ましなCUREで▲70%、

一番ひどいDRNで▲87.5%まで下がり

にわかレバレッジETF投資家を皆殺しにしました。

 

リーマンショックでは▲90%超とかもありました。

 

ただ、私たちは株を買うのは1回きりなんでしょうか?

否。資金があれば何度買ってもいいはずです。

 

どこまで下がるか正直怖いです。怖いですけど

それはレバレッジETFに投資していれば

許容しなくてはならないものだと思っています。

 

▲90%超えてもウキウキしながら追加投資できる

メンタルじゃないとレバレッジETFは手を出したら

ダメです。その代わりメンタルを削ってでも

追加投資して買った株がその後報われてきます(多分)

 

なのでレバレッジETFの『減価』は間違いなくありますけど

『減価』していく =  長期投資に向かない

という短絡的な答えを出すのではなく

長期の時間軸の中でいかにしてこのリスクの高い

商品で利益を出すかということを考えて

投資していくということが投資家なんじゃないかなと

思います。

 

そんな投資家になんてなりたくない人は

どうぞインデックス投資の積み立てをやってください。

それだけでだいたいのプロに勝てますので

 

~結論~

どんな投資商品もどんな銘柄も

儲かる儲からないのは

商品自体の差ではなく

投資技術の差である。

 

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
応援よろしくです

 

 

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク