いちのりの資産運用日記

積立投資しながら大暴落を待ち望むオトコの投資人生

昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2022年9月15日

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まいど~ 『おナス』です。

 

今日から在宅と休みを入れると10日間会社に行かない

感じにスケジューリングしてみたんですが、

今日フロア変更の引っ越しがあり荷造りはしましたが

荷ほどきができるのが9/26の月曜日。新しいフロアはフリーアドレス

なって自分の机と言うものがなくなるので段ボールが

しばらく放置されることで邪魔になるかなぁと

思うから9/20くらいは出勤しようかなと考えてる。

 

今までは机の引き出しにいろいろと入れてたものが

今後は入れておけないからどうしよう?なんか筆箱も

違うような気がしてファイルケースみたいなのが必要?

 

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昨日のQLD価格

価格:43.52ドル

前日比:▲1.56ドル

前日比率:▲3.46%

 

小売売上高が予想を上回ったほか、先週分新規失業保険申請件数の減少で連邦準備制度理事会FRB)の大幅利上げを織り込む長期金利の上昇を警戒した売りに寄り付き後、下落。一時、押し目買いが見られたものの、長期金利の上昇でハイテクが売られたほか、過剰な利上げによる景気後退懸念を受けた売りも強まり、主要株式指数は一段安となり終了した。セクター別では、銀行やヘルスケア機器・サービスが上昇した一方で、ソフトウエアサービス、エネルギーが下落した。

鉄道会社のユニオン・パシフィック(UNP)は労働条件を巡り労組と暫定合意に達したことによるスト回避を好感し上昇。管理医療会社のヒューマナ(HUM)は22年の通年の調整後1株利益見通しを引き上げたことが好感され、上昇した。同業のユナイテッドヘルス(UNH)も収益増期待に買われた。動画配信サービスのネットフリックス(NFLX)はアナリストの投資判断引き上げで上昇。ソフトウエアメーカーのアドビ(ADBE)はソフトウエア設計のフィグマ買収を発表、株式非公開のソフトウエア企業の買収として過去最大規模となる買収を懸念し、売られた。後払い決済サービスを提供するアファーム(AFRM)は当局による同セクターにおけ規制強化への懸念に売られ、下落。

運送会社のフェデックス(FDX)は取引き終了後、マクロの著しい悪化で23年度の利益見通し撤回を発表し、時間外取引で売られている。

 

引用元:フィスコ

 

昨日のナスダック100ヒートマップ

 

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レバナスは上昇しました。

 

少し上昇し21,000円台を回復しましたが

すぐに昨日の下げで20,000円台に逆戻りで

反対に19,000円台に落ちそうです。。。

 

来週のFOMCでどっちにしろドカンと動きそうですね

0.75%なら大幅に上昇?1.0%なら大幅に下落?

大幅に下落になった時は最安値を更新するかが

ポイントになりそうですね

 

 

◆おナスの口座◆

 

◆ナス嫁の口座◆

レバナスの運用状況です。

 

少しだけ戻しましたがそれ以上に昨日は下げました。

レバナスは今の騰落率水準で定額購入してるので

気持ちの浮き沈みもなく淡々と積立しておりますが

SOXLは昨日11.84ドルの指値が入りました。

直近高値から▲84%がはいりましたので次は

▲85%の11.11ドルで指値を入れています。

 

平均価格も次はいれば18ドルを割ってきますね

ま、そこまで待たなくても月末購入で割りそうですけど

 

SOXL沼にどっぷりはまっていますが

頭まで浸かって(資金0)しまえばあとは気絶するだけなので

さっさと仮死状態(資金使い切り)まで行ってもらっても

逆に楽でいいのかなぁとも思ってしまいますね

 

 

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ナスダック100関連ニュース【解約防止はコンテンツの質ではなく他の事で解決を】

動画配信サービス、市場飽和で契約者つなぎ止めに必死

 

――投資家向けコラム「ハード・オン・ザ・ストリート」

 

 ジェフ・ベゾス氏は「ロード・オブ・ザ・リング」のテレビシリーズの制作に巨費を投じたが、極めて皮肉なのは、動画ストリーミングサービスの中でそれを最も必要としないのが米アマゾン・ドット・コムだとみられることだろう。

 

 アマゾンの「プライム・ビデオ」は先週、「ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪」の配信を開始した。作家J・R・R・トールキンの代表作の本格的なテレビドラマ化はこれが初めて。また、テレビドラマの1シーズン、しかも8話構成という短いものに7億1500万ドル(約1002億円)もの資金が投下されたのも初めてだ。1話が約60分だとすると、トールキンの遺産管理団体への権利使用料の支払いを含めた費用は1時間当たり8900万ドル超と、第1弾が2001年に劇場公開され、大ヒットした映画3部作の約3倍に上る。

 

 昨夏までアマゾンの最高経営責任者(CEO)を務めたベゾス氏はテレビドラマの制作と権利を巡る交渉に深く関与した。木製のドアに脚をつけた机で従業員を長年働かせていたベゾス氏にしては、その大盤振る舞いは目を引く。ブラッド・ストーン氏の著書「ジェフ・ベゾス 果てなき野望」によると、ベゾス氏はドラマの制作チームに「私の『ゲーム・オブ・スローンズ(GOT)』」が欲しいと言明した。つまり大勢のファンを呼び込み、批評家に称賛され、シリーズ化の見込みをもたらし、契約者を定着させる、HBOの大ヒット作のような並外れた作品を所望したのだ。中でも契約者のつなぎ止めが最も重要だろう。

 

 契約者の忠誠度は、かつては近視眼的に視聴者の増加だけを重視したストリーミング業界が新たに重視し始めている点だ。それでも北米のように収益性が高くサービスの普及している市場では、単純に獲得できる契約者の数が限られている。調査会社ハリスXとモフェットネイサンソンによれば、全米の世帯の81%が少なくとも1つはストリーミングサービスを利用している。ネットフリックスの全世界の契約者数が昨年末にほぼ2億2200万人に達して以来、減少傾向にあることは飽和度を一段と浮き彫りにする。加入手続きが煩雑で、解約はさらに厄介なケーブルテレビ(CATV)とは違い、動画ストリーミング事業者はクリック1つで解約できる顧客を満足させる必要がある。

 

 実際、多くの契約者が簡単に解約している。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の依頼で調査会社アンテナがまとめたデータによると、今年6月までの2年間でストリーミング契約を3つ以上打ち切った「連続解約者」は約19%に上る。3年前は、この割合は4%だった。アンテナのデータは、消費者が適切とみなすサブスクリプション(定額課金)契約数の上限もうかがわせる。「HBOマックス」、「パラマウントプラス」、「ディズニープラス」、「アップルTVプラス」、NBCユニバーサル(NBCU)の「ピーコック」など主なストリーミングサービスが始まった2019年6月以降で、契約者1人当たりの平均サブスク契約数は1.5倍の上昇にとどまっている。

 

 動画ストリーミング業界には統合の波が押し寄せそうだ。業界企業は生き残りをかけた努力を惜しまない。莫大(ばくだい)な費用をかけたコンテンツで顧客を魅了するのも一つの方法だ。大ヒット作で消費者の呼び込みを狙っているのはアマゾンだけではない。ネットフリックスは1作品に2億ドルをかけて映画を制作するようになった。また「ストレンジャー・シングス 未知の世界」の最新シーズンには1話につき3000万ドルを投じたとWSJは報じた。ディズニー傘下マーベルのテレビドラマも、1作品の製作費が約2億ドルの映画と同様の制作価値を提供している。同社は21年初め以降、40話超を放映した。

 

 ストリーミング事業者は契約者をつなぎ止めようと、それほど費用のかからない手法にも訴えている。ネットフリックスが先鞭(せんべん)をつけた一挙公開モデルではなく、テレビドラマを少しずつ公開する業者が増えている。この手法はパラマウントプラスやアップルTVプラスなど、人気コンテンツの大規模な安定した基盤のない、比較的新しいサービスが主に採用している。アンペア・アナリシスのデータによると、21年末までに両社は70%余りの番組を段階的に公開した。一方、ネットフリックスではこの割合が約11%だった。アマゾンもその動きに追随している。アンペアによると、アマゾンが今年1〜6月に段階的に公開したコンテンツは全体の約42%と、18年同期の28%から拡大した。

 

だがアマゾンは標準的な動画ストリーミング業者ではない。年間売上高が5000億ドルに迫る巨大テクノロジー企業だ。その売上高は、自前のストリーミングサービスを展開する主要メディアであるディズニー、ワーナー・ブラザースディスカバリーパラマウントコムキャストの売上高合計の2倍だ。アマゾンは米国でプライム・ビデオ単体のサブスクを月額8.99ドルで提供しているが、ストリーミングは長年にわたり会員制の通販サービス「プライム」の特典の一部となっていた。先ごろ値上げしたとはいえ、メディア企業が提供する通販のないストリーミングだけのサービスの価格と比べると、依然として中価格帯の部類に入る。

 

 これがプライムを特に顧客が定着しやすいサービスにしている。巨費を投じた「力の指輪」が視聴者に不人気だった場合でも、リスクは比較的低い。調査会社コンシューマー・インテリジェンス・リサーチ・パートナーズの推計によると、アマゾン・プライムの会員数は今や米国だけでも約1億6800万人で、そのうち21%は動画配信サービスを一度も試したことがない。

 

 アマゾンのモデルは、他社も欲しがるほどの魅力がある。WSJは1日、ディズニーがストリーミングにグッズやテーマパークでの買い物の値引きを組み合わせたプライムに似た独自サービスを検討していると報じた。解約ボタンをクリックすれば、小包が自宅に届くまでの日数が増えたり、テーマパークでチュロスを割引で買えなくなったりするとなれば、ボタンを押す確率は下がるかもしれない。

 

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私見

動画配信サービスはたくさんあり、有料じゃない動画サービスも

youtubeTiktok、テレビなどもあり、とてもじゃないが人の

生活している時間にすべてを視聴することは

不可能なレベルに到達しています。

 

なので解約がすぐにできるのなら見たいものだけ見て

次に移るのは当然って言えば当然の動きですよね。

 

なので本文最後に書かれているように動画サービスの

他に解約すると困るなぁというサービスをつけることで

解約率を下げる手を考えないといくら皆が見たい

コンテンツだろうともそれが解約阻止につながる

ことはないのでしょうね。

 

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昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2022年9月14日

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まいど~ 『おナス』です。

 

昨日も先物はプラス圏内でしたが始まると

マイナスになって昨日あれだけ下げたのに

今日も下げるんか~~~~~~い!!!っていう

ツッコミをしようとおもっていましたが

そこまで下には突っ込みませんでしたね。。。

11.84で指値しているSOXLも買えませんでした。

 

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昨日のQLD価格

価格:45.08ドル

前日比:+0.73ドル

前日比率:+1.65%

 

昨日の大幅下落の反動で買われたほか、8月生産者物価指数(PPI)で若干改善が見られたため、連邦準備制度理事会FRB)の利上げペース加速懸念が緩和し買戻しが先行し、寄り付き後、上昇。しかし、FRBの大幅利上げ計画は変わらずとの見方から長期金利が続伸すると再び売りに転じた。引けにかけ、金利の上昇が一段落するとハイテク株の買いが相場を支え、主要株式指数はプラス圏を回復し終了。セクター別では、エネルギー、自動車・自動車部品が上昇した一方で、不動産、素材が下落した。

コーヒーチェーンのスターバックス(SBUX)はインベスター・デーにおいて事業改革案を発表、中国に焦点を置き、今後3年間の見通しを引き上げたことが好感され、上昇。バイオのモデルナ(MRNA)は最高経営責任者(CEO)が同社開発の新型コロナワクチンを中国に供給する可能性に言及したとの報道で、売り上げ増期待に買われ、上昇した。製薬会社のジョンソン・アンド・ジョンソン(JNJ)はバイデン政権が発表したインフレ抑制策の2023年実施とともに課税対象となる前に50億ドル規模の自社株買い計画を発表し、上昇。アプリケーションソフトウエア会社のトゥイリオ(TWLO)はコスト削減の一環となる人員削減計画を発表し、買われた。また、動画配信のネットフリックス(NFLX)は広告付きの低額プランでの視聴者が23年第3四半期までに4000万人に達成するとの見通しが報じられ、上昇。一方で、鉄道会社のユニオン・パシフィック(UNP)やCSXCSX)は労働条件を巡る交渉が難航しており、労組のストライキ突入が警戒され、それぞれ売られた。

バイデン政権は、株式市場は経済動向を示すひとつの指針だとコメントした。

 

引用元:フィスコ

 

昨日のナスダック100ヒートマップ

 

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レバナスは下落しました。

 

久々に2,000円超えの下落を直撃!!

ただ、今年前半に比べても格段に気にならなくなった。

これも今のレバナス価格が10,000円前後なら

また違った感覚になるんだろうとは思いますけど

言ってもまだ最安値を更新してませんし、

来週のFOMCでは最安値更新も見えてくる可能性も

秘めているけど普通に0.75%の利上げで

「1%利上げ」を見込んで売りまくっていた投資家の

買い戻しで上昇!みたいなシナリオが見えます。。。

 

ま、当たらないと思って聞き流していただければ

よいかなと思っています(;^_^A

 

 

◆おナスの口座◆

 

◆ナス嫁の口座◆

レバナスの運用状況です。

 

昨日▲114で、今日▲164。想定通りに▲50。

ま、計算は誰でも出来るから想定ってもんでもないんでしょうが

CPIの数値もこれと同じくらいの精度であれば

毎回バタバタとお祭り騒ぎになることもないんでしょうけどね

 

SOXLもけっこう下がってるからまた2つ合わせて

▲200に突入した感じ。今年は下がりっぱなしで

少し回復してもすぐに落とされる。賽の河原みたい

 

レバナス初心者、レバナス今年や去年末デビュー組には

つらい1年になってるんだろうけど今の経験が

後々しっかり活きてくると思うので、ほんまにつらい時は

見ないで放置してやり過ごすのも1つの方法としては

アリかとは思いますが、出来ればしっかりと相場に向き合って

次こういった場面になったらどうしよう?とか

こうしよう!とか考えるのは経験になってよいと思います。

 

後だしジャンケンで「ここで売る」とか「ここで買う」とかは

意味ないので止めた方がいいとは思うけど。。。

 

 

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米国株関連ニュース【FRBは決して全能ではない!?】

綱渡りの米株式市場、FRBのインフレ対応に注目

 

夏の株高に懐疑的な見方が広がった後、投資家は不満を抱きながら秋に向かおうとしている。

 

 米連邦準備制度理事会FRB)は過去数十年で最も高い水準にあるインフレと戦うために積極的に金利を引き上げると約束している。一方で、欧州での戦争や中国での新型コロナウイルス対策のロックダウンは、経済が痛みにどう持ちこたえられるかを予測するのを難しくしている。

 

 一見良いニュースであっても、株価上昇を維持するには十分ではない。雇用統計は、経済が依然好調なことを示す一方で賃金圧力が和らいでいる可能性も示すという微妙なバランスを保った内容となり、2日序盤の取引で主要株価指数は上昇した。

 

 だがその後、株価は荒い値動きとなる中で下落した。レーバーデーの連休を前にした薄商いが追い打ちをかけた可能性がある。ロシアが欧州への天然ガス供給を無期限停止したことを受け、欧州各国政府がエネルギー不足を回避しようとする中でセンチメントは一変した。

 

 2日のS&P500種指数は1.1%安で引けた。週ベースでは3週連続の下落となり、この3週間で8.3%下落した。年初来では18%安だ。FRBが進めるインフレとの戦いと国外の経済的圧力の間で、多くの投資家は弱気になる理由を見つけるのは難しいことではないと言う。

 

 コロンビア・スレッドニードル・インベストメンツのシニア・ポートフォリオ・マネジャー、ティファニー・ウェイド氏は「明らかに、われわれはまだ非常に速いペースで(金利を)引き上げている」と指摘。「今後数四半期にわたって市場に影響を与える可能性のあるマイナス要因が世界中にたくさんある」と述べた。

 

 最近の市場は綱渡りのような状態で苦慮している。投資家はFRBのインフレ抑制策に注目しているが、FRBが景気を冷やすためにさらに積極的に金利を引き上げる必要があるかもしれないことが強い経済データによって示唆されると、株価は急落した。

 

 だが金融引き締めが浸透するには時間がかかるため、アナリストは、ある時点で経済データが景気後退に伴うような弱さを示す可能性にも備えている。投資家や政策担当者がインフレ率の低下を待つ中で8月の賃金上昇ペースが緩やになったことはポジティブな兆候だ。雇用者数は31万5000人増となり、景気が依然好調であることを示唆し、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)がまとめたエコノミスト予想にほぼ一致した。

 

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私見

FRBは金融の番人っぽく長期金利をコントロールして

米国経済がクラッシュしないように細心の注意をしている

 

そんな風に我々は思っているがそうでもない事もある。

それは下記の動画を見てくれれば端的に示してくれている。

FRBも結局はその時の状況に応じて

コロコロという事とやる事を変えていて先を見通す

力なんてそれほどないことがよく分かる。

 

だって経済って様々な人の想いや思惑が交錯しており

予測して予測出来るものではないからだと私は思う。

 

なので今は株式投資には苦しい時期であり、

youtubeを見ても弱気一辺倒な人が多く

更なる暴落を煽る動画も多いが、結局ITバブル崩壊でも

リーマンショックでもコロナショックでも

その時に比べて上昇しているのだから

外野の声に惑わされず芯を持って投資活動

してほしいなとおナスは思いますね

 

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昨日のレバナス(QLD)と運用報告 2022年9月13日

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まいど~ 『おナス』です。

 

久々におはぎゃ~~~~~~!!ですね

twitterはやってないから見れないんですけど

所々からおはぎゃ~~~が聞こえてそう。。。

 

おナスも概算でレバナスが▲50万、

SOXLが▲20万くらい下がった感じですね。

月給の倍以上が1日で吹き飛ぶのは辛いですが

やっぱりあんまり気にしなくなってますね。

 

言ってもまだ直近安値のも到達してませんし、

まだまだ下もありそうだしって思うとここくらいの

価格で悲壮感漂っている様では多分心が

持たないんだろうって思います。

 

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昨日のQLD価格

価格:44.35ドル

前日比:▲5.49ドル

前日比率:▲11.02%

 

 朝方発表された8月のCPIは、前年同月比の上昇率が8.3%と市場予想を上回ったほか、変動の激しい食品とエネルギーを除いた「コア指数」も6.3%と、前月から伸びが加速。根強いインフレ圧力が示されたため、米連邦準備制度理事会FRB)による大幅利上げが継続し、景気が急激に悪化することへの警戒感が強まった。


 ダウはCPIを嫌気して朝方から大幅安となり、終日軟調に推移。下げ幅は一時1300ドルを超え、終値ベースの下げ幅は2020年6月以来約2年3カ月ぶりの大きさとなった。ナスダックの終値ベースの下落率は5%を超えた。

 

 CPI上振れを受け、来週開かれる米連邦公開市場委員会FOMC)では0.75%の利上げが決まるとの見方が優勢だが、1.00%の利上げが実施されるとの声も出始めている。
 全面安となる中、業種別では特に通信、一般消費財、ITが売り込まれた。

 

引用元:時事通信

 

昨日のナスダック100ヒートマップ

 

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レバナスは上昇しました。

 

上昇しました!!っていう言葉がこれほど空しい時が

かつてあっただろうか・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

明日は久々に2500円程下がっちゃうのが分かってるから

素直に喜べないよね。久々に20,000円台に戻り

このまま来週の利上げまで下がるのかな?

そしたらまた20,000円割れもあり得るかもね

 

CPIが予想より悪かったのは分かったけど

それにしても下げ過ぎじゃない??そこまで

下げる程のインパクトか??利上げが0.75%なのか

1.0%なのかで来週まで話題もちきりになりそうですが、

別にどっちでもいいんじゃないのって思ったりもする。

 

なんやったら1.5%くらい上げてみたら?って

思うけど昔20%くらいまで上げて逆に失敗したって

こともあった(ボルカーさん?)ので

そこまで極端な事はしないだろうけどね

 

結局株価って大げさに驚いて(下げ)みせて

最終的には利下げに持っていくように仕込まれている

のではないのかな?って思ったりもしてる。

 

◆おナスの口座◆

 

◆ナス嫁の口座◆

レバナスの運用状況です。

 

連続上昇で▲114まで戻りました!!

ただ・・・そんな戻りも今日でおしまい

 

明日は▲50万を超える下げを見せてくれそうです

折角3倍レバナスもプラスになってきたのにぃぃ~

といってもここで大きく入れる事も出来ますが

更なる下落では玉が続かないし、劇的に

単価が変わるほど入れれる訳でもないので

「あわてない、あわてない」の一休さんの心構えで

淡々と積み立てていきます。

 

 

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